2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

WEB拍手返信(5/30)

ほんとにアレ、いいよね。主人公に次ぐ味方キャラであるクロウドが不戦敗するところとかさ。 全くですね。『クロウド不戦敗』はクラッシュギア屈指の名シーンだと思います。キョウスケが故障したシューティングファントムを直す為わざわざドイツの森の奥にま…

WEB拍手返信(5/29)

先日「うちのWEB拍手は無言電話状態だ」と嘆いたものだが…遂にコメントが来たぜヒャッホウ!開設当初からあった「このサイトってホントに閲覧者居るの?」疑惑が幾らか晴らされた格好だ。さあ、返信といこうじゃないか。まずは…その記念すべき第一回目のWE…

そうだ!Vドラだ!中学テニス界にもVドラの風が吹くに違いない。

S3:手塚VS真田、D2:不二・菊丸VS柳・切原、死闘に次ぐ死闘の末青学の2勝0敗で迎えたS2:リョーマVS幸村。これにリョーマが勝てば青学の完全優勝だ。だが立海最強のテニスプレイヤー・幸村精市には最後の秘策が残されていた。試合開始直後、…

細かすぎて誰にも伝わらない類比その2

「1ラウンド目におけるVドラフィニッシュ(遊戯王OCG)」≒「1ラウンド目における超奥義フィニッシュ(激闘!クラッシュギアTURBO)」 1ラウンド目或いは0勝1敗で迎えた2ラウンド目、超奥義で対戦相手のクラッシュギアを粉々に破壊して即勝利を掴むこ…

祝内定

「な、何だあいつ…!カードを『喰って』やがるぜ…!」「《強欲な壺》、《第六感》、《悪夢の蜃気楼》、《天使の施し》…」「《手札抹殺》、《貪欲な壺》、《成金ゴブリン》、ああ…《積み上げる幸福》まで…!」「…どうした?何を驚いてる?所詮こいつらの大半…

とりあえず頭に「ターボ」ってつければ格好良くなるんだよ。

☆趣旨 【ターボ折れ竹光】の可能性を模索する一環として『ターボ』の持つ偉大なパワーを検証してみよう。

真面目な話。

問題:人間1人分を悠々収納できるようなピラミッドを作ろうとした場合、遊戯王カード1000枚超で果たして足りるのかどうか。 誰か計算してくれ。本格的な決闘を書く上でわりと切実な問題なんだ。

ありがちな話

誤字・脱字・面白くない部分チェックをしようと思ったら何時の間にか寝てた。

適当な話

うちはアクセス解析こそやっていないが『はてな』の機能である程度は検索ワードがわかる。 何故だか知らんが“ノイトラ”関連で検索する人が未だに根強くいる。どうもあのさまようもの(→画像)もどきは人気者らしい。僕も好きだよ。さまようノイトラ。 “小説…

黒主人公の系譜〜目障りな奴はぶったおせばいい〜

それはそうと遊城十代が一時の真理野コウヤみたいになってるんだけどなんかあったの?普段とは180度異なる凶悪な殺気を備えた闇十代。これで「俺は憎い!お前が憎い!心から憎い!」とでも叫びながら暗黒のオーラをその身に纏い、全く関係ない対戦相手の愛機を…

宝玉獣を研究していた時の話

以前あんま面白くない的なことを言ったような覚えがある遊戯王GXだが、ヘルカイザーVSヨハン=アンデルセンはやたら面白かった。そもそもの話として、デュエルをする為だけにあれだけの準備を必要とするところからして面白い。『なんでお前らはゾンビ相…

【サイバー・ダーク】in遊戯王wiki

【一部転載】 墓地依存度が非常に高く、除外系のデッキに対しては脆い。《砂塵の大竜巻》等はデッキ、もしくはサイドデッキには必須である。〜(中略)〜また、【フルバーン】系のデッキにはウイルスが効かず、更にこのデッキはスピードが若干遅いため少々不…

週刊少年ジャンプ25号の感想

・テニスの王子様 挨拶:あまりにも詰まらな過ぎて乾いた笑いがこみ上げてくる105円均一さんの「根拠ある」予想*1を見るにつけ、つくづく許斐先生は形式的な「根拠」という次元から遠い所で闘っているんだなぁと思い知らされた。つーかそもそもの話として「『幾ら…

僕の三文小説にミスがあったらしい。

下手なタイミングで《大嵐》を使うと【サイバー・ダーク】が自滅するってお話。「定石に通りに〜」とか涼しげな顔でハッタリ*1をかましても無理なものは無理。無茶なものは無茶。勉強になった…というよりは盲点だった。「【サイバー・ダーク】が《サイクロン》…

ポジティブ限定用法。

『OCG化された《混沌幻魔アーミタイル》を如何にして決闘で活用するか』という命題について真剣に考えたい。まずはそのテキストを確認しておこうか。条文もカードもまずは文言が基本。 《混沌幻魔アーミタイル》 融合・効果モンスター 星12/闇属性/悪魔…

「何の話だ?」「色々だ。多分疲れてる。」

「お前は『お前は[お前は{―は〜しているだけだ}という事によって対象の矮小化と自らの精神的地位の相対的上昇を図っているだけだ]という事によって対象の矮小化と自らの精神的地位の相対的上昇を図っているだけだ』という事によって対象の矮小化と自らの精神…

さっき2分30秒くらいかけて考えた法則。

『まさか大和魂の体現者たる鋼鉄番長がアメリカ陸軍流格闘術の使い手だったとは。なんという皮肉』とかそんな事を言っている辺りで城平京は一端エクスタシーを迎えたんだと思う。この世の誰も望んじゃいない『発狂論理構造』を思いついた時の楽しさったらな…

思想体系学的決闘

(『生体融合帽』+『ファイレクシアの闘技場』)÷3+(『1ターン目から場に出せる』+『遊戯王OCGの特性である手札高速発動』-『割られると37.5%分きっちりライフを削られる』)=《破滅へのクイック・ドロー》。成る程。確かに貧弱だがこうして要素分解すれば…

逆から考えてみよう。

『強すぎるカードは使い手をむしろ弱く見せる』的なことを昨日言ったような気がするがそれで思い出したことが一つある。以前ankさんが『ネクロフィアとか使ってた頃のバクラは輝いていた』的なことを言っていたのだが…よくよく考えてみるとこれは先の理論を…

オリジナルカードのお話

雨で外出不能。よってもう少しどうでもいいことを考えよう。ある意味では遊戯王創作の基本とすら言えるオリジナルカードのお話。諸事情により当たり障りのないことオンリーで行こうか。

諸事情により只今デッキ収集中。求むデッキレシピ&運用法

心底適当なエントリー。キーワードは『場繋ぎ』。wikiと其の他諸々の情報源だけで人類は何処まで真実に迫れるか。カードゲームで小説を書く為の資格を自らに問うてみる*1。 *1:※最終奥義『なくてもやる』に注意。

折れ竹光は1キルを発動した。だがカードが足りない!

これが折れの【竹光エクスプロージョン1キル】だぁー! 色々書いた結果、これが一番の収穫だったと考えてしまうような人間に果たして『未来』はあるのだろうか。1週間後、このサイトを検索したい場合は、わざわざ“覇王翔龍撃”等と書かずとも“竹光エクスプ…

具体的に書いている暇などない。

文法の原理〈上〉 (岩波文庫)作者: イェスペルセン,安藤貞雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/05/16メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 33回この商品を含むブログ (12件) を見る最近考えなきゃならない雑務の類が山ほどあってちょい挫けそうになってい…

遊戯王wikiが激烈に重い。

専ら遊戯王wikiに頼って文章を書く人種Sにとってこれは由々しき問題だ。せっかくこの地球上で僕しか考えないであろう決闘構想が浮かんだというのに、肝心の遊戯王wikiがあの様では『確認』が取れないではないか。奥歯に挟まった魚の小骨は早めに抜いておい…

週刊少年ジャンプ24号の感想

趣旨:『さてそろそろ普通に更新しようか。でも何をやればいいんだ?つーか昔は何やってたんだっけ?え〜と…ヤバイな。全然思い出せないぞ…しょうがない。思い出すまでジャンプとかなんかそこら辺の無難なラインを攻めてみるかな。うん。ホント何のサイトだ…

バグたま

リンク集を頑張ろうと思ったがちょい面倒なのでとりあえず『めたぽの壷の中』をこのページの真ん中辺りにリンクしておいた。場所が微妙なのがアレだがとりあえずは良し。これで少しは連帯しているように見えるだろう。さて今日の御題。 めたぽさんが執筆にて…

カードを一枚伏せてターンエンド

元ネタが細か過ぎて誰にも伝わらない類比分析。

『シャイニングソードブレイカーを習得したガルダフェニックス』は『デビフラ1Killを搭載したスタンダード』と本質的な意味において類友である*1。従って『主人公が1Killで毎回勝ち抜いて行くようなホビーアニメ』を大真面目に作り上げたサンライズは偉大…

問題

問題は…だ。「無駄に遠大すぎた前フリの都合上僕の決闘小説はそこそこ話数を重ねないとまともに決闘を始めない*1」とかそういうことでは勿論なく、「パトリオットミサイル程度で浮かれるとはまだまだ甘い。今さっき僕が執筆を終えた第18話なんぞ『KONAMIに…