飛翔

週刊少年ジャンプ14号

趣旨:「テニスが終わった」「じゃあジャンプ全体について語ろうか。もう、当分語らないだろうから」 ・テニスの王子様 「歌ったね」 「正直、あのままサムライドライブで押し切って勝利、そのまま先行逃げ切り型の最終回を迎えるとは思っていた。内心では」…

週刊少年ジャンプ48号?

御免、何時ぞや「復活したハンターハンターについては最早軍儀にしか興味がない」とか言ったような覚えがあるが、アレ普通に大嘘だった。今週、軍儀でてこないにも関らず続きが気になったのがその証拠。アレだな。僕の小学生レーダーが、強く反応した。 今週…

ドキドキ!愛と涙の文化祭!

今週のエムゼロを読むと、漏れなく幸せな気分になれると思う。どこまで暇なんだお前ら。そんなに遊び相手がいないのか。それでいいのかお前ら。どこのミステリアス・パートナーだ。担当の人も「狡猾な刺客現る!!」とか言ってんじゃねーよ。そりゃ文化祭な…

ハンター再開

ジャンプにハンターが載ってたから漫画喫茶で単行本と一緒に読んだ。面白かったけれど、結論としては『軍儀』の2文字だった。ブリーチとはあらゆる意味で格の違いを感じる一方、これからも注目したいと思ったのは『軍儀』―要は王とアカズとバイオリン―関連…

テニスがないので来週は買わない。

サムライうさぎはもうずっと家でゴロゴロしていればいいじゃないか。SKETDANCEはもうずっと部室で稽古していればいいじゃないか。『主人公が今まで自分を上回る強敵に遭遇したことがないにも拘らず何時か遠い未来にあるであろう本当のピンチに備えて余暇にチ…

元から期待してないといえばその通りだが。

今週のジャンプ―正確には週刊少年ジャンプ2007年第43号―の話なんだけどさ。テニスの王子様こそコノミ・ナイトメアが最高だったわけだが、それ以外がアレなんだよなぁ。3週以上やられると自分の中での痛いゲージがMAXになる銀魂の似非シリアス―形態模写―の似…

週刊少年ジャンプ38号感想

相変わらず唐突。それが家の基本なんだ。

魔人探偵脳噛ネウロ(第120話:濁【にごる】)

僕が未だジャンプを買い続けるのは一重にテニスの為である。別の言い方をするとテニス以外の為に大の大人がアレに一月1000円近く払うのは賢いとはいえない*1。正味、こんなものを一々真面目に批判したりするのは往々にして暇人のやること。語るに値わずが正…

週刊*1少年ジャンプ29号の感想

錯覚かもしれないが今週はやたら面白かったんでついつい書いてみた。 ・テニスの王子様 最終ページの皇帝の顔。もはや中学生でもなければ皇帝でもない。この顔だけで許斐先生は全てに勝利しているような気がしなくもないがそこはそれ。もう少し書こう。 て …

週間少年ジャンプ28号における「テニスの王子様」

「知り難きこと陰の如く」

週刊少年ジャンプ27号の感想

特に意味はない。何時もの気紛れだ。

週刊少年ジャンプ25号の感想

・テニスの王子様 挨拶:あまりにも詰まらな過ぎて乾いた笑いがこみ上げてくる105円均一さんの「根拠ある」予想*1を見るにつけ、つくづく許斐先生は形式的な「根拠」という次元から遠い所で闘っているんだなぁと思い知らされた。つーかそもそもの話として「『幾ら…

週刊少年ジャンプ24号の感想

趣旨:『さてそろそろ普通に更新しようか。でも何をやればいいんだ?つーか昔は何やってたんだっけ?え〜と…ヤバイな。全然思い出せないぞ…しょうがない。思い出すまでジャンプとかなんかそこら辺の無難なラインを攻めてみるかな。うん。ホント何のサイトだ…

週刊少年ジャンプ20号の感想。

お前にはまだ見えていない様だな。 まずは『テニスの王子様』。前回の伏線がここで発動されたと考えるのはやはり早計か。それにしてもこの天下分け目の焼肉戦。何をどうやっても面白くなるしかないんだろうなぁ。『あ、あれは日吉の演武菜箸!』『出たぁー向…

ジャンプ15号の感想

やらないと言っておきながら何気にやっちゃうのが僕という生命体の困ったところ。とはいえ普通にやっても面白くもなんともないと思うので、今回は「1セリフ抜き出し方式」でやってみようと思う。試行錯誤は蜜の味〜♪

個人的な美学の問題。

あの美学の欠片もない何時ぞやの「エムゼロ感想」*1が未だに頭にこびりついている。あの「書くことを何も思いつかなかったからなんか適当に捻くりだした結果、必ずしも本意ではないことを言ってしまったっていう例のアレ」だ*2。アレが未だに僕の頭から離れない…

さて、今日四つ目の更新。一体どれだけ暇人なのかと思われるだろうが、事実今日までは暇人なんだ。明日から徐々に忙しくなってくるがとりあえず今日までは暇人なんだ。で、暇なんで適当になんか語ろうと思う。ホント暇人だ。

週刊少年ジャンプ12号感想②

残り。要はCOOLテニス。

週刊少年ジャンプ12号感想①

さて諸事情により久方ぶりのジャンプ感想12号。①と書いてるのは要するに「テニス以外」と言う意味。所謂分量の問題ってやつだ。前置きはそのぐらいかな。やるからには頑張って書くよ。

やる気あんのか。

なんの因果かジャンプ感想を書くことになったので―もっとも発端が僕自身にあるのは明らかなのだが―今適当に頭の中で纏めている。実を言うと昔はちょくちょく書いてたんだが、我ながらあまりの詰まらなさ*1に三週でやめたというアレな思い出があるのでちょい…

千歳少年のお悩み相談室

皆さんこんにちわ。毎度おなじみ「MHK日替わり相談室」の時間です。それでは早速今日の相談役に登場してもらいましょう。今日のゲスト相談役は…なんと『才気煥発バイバイバイ』のCDで御馴染みの天才児・千歳少年です!コレは早くも今日の相談が楽しみになって…

三分で読めるジャンプ感想(09号)

『卓球の権化』なるフレーズを打ち出してきたP2に僕等は戦慄するべきではないだろうか。このフレーズを目にした瞬間僕の頭に『デュエルの権化』『ミニ四駆の権化』『ベイブレードの権化』『クラッシュギアの権化』といったフレーズが浮かんだことはもはや言…