問題

問題は…だ。「無駄に遠大すぎた前フリの都合上僕の決闘小説はそこそこ話数を重ねないとまともに決闘を始めない*1」とかそういうことでは勿論なく、「パトリオットミサイル程度で浮かれるとはまだまだ甘い。今さっき僕が執筆を終えた第18話なんぞ『KONAMIに対する裏KONAMI』『チベット密教最後の狂人』といったタームが当然の様に出てきおるぞ」とめたぽさんを諌めたいとかそういうことでも決してなく*2、「一向にブラインドタッチを習得できなくて四苦八苦している」とかそういう類の悩みでもなく…要は金がないんだ。郵便局が閉まっててお金が一切下ろせない。「飢え死にしそうだ。なあ樺地。」「ウス。」

*1:とりあえず第二話において「挨拶代わり」な決闘するけど

*2:一ついえることは「ミサイル」を抜きにして決闘は語れない。故にめたぽさんの行動は極めて妥当だと言えよう。