暗中模索

三国志×ガンダム=???

三国志頑駄無 ヒィィィィィィィィィwwwww。駄目だ。死ぬ。笑い死ぬ。 機駕・轟・翔。時は三国、戦乱の世。広大な三璃沙大陸の覇権を懸け、三つの国が火花を散らす時代があった 物凄い捏造っぷりだ。そんな時代は何処にもない。絶対にない。やべぇなあ。…

ペナントレースやまだたいちの奇蹟

子供の頃微妙に読んでた漫画。雨の中、泰ニと和久井がこれからの野球人生について語らうあの一連の話がマイ・ベストシーンかな。20年に1人の逸材と呼ばれた投手が夜な夜な酢をガブガブ呑んで無理矢理身体を柔らかくしようとしてる辺りがなんかいい。兄貴の異…

たまには色々な漫画のお話をしようか。

趣旨:月刊少年ジャンプが成仏したのでそれについて軽く書こうかと思ったが、何時の間にか射程範囲が薄く広がっていた。まあいいか。誰がどうなろうが、僕にはわりとどうだっていいことだ。

さっき2分30秒くらいかけて考えた法則。

『まさか大和魂の体現者たる鋼鉄番長がアメリカ陸軍流格闘術の使い手だったとは。なんという皮肉』とかそんな事を言っている辺りで城平京は一端エクスタシーを迎えたんだと思う。この世の誰も望んじゃいない『発狂論理構造』を思いついた時の楽しさったらな…

具体的に書いている暇などない。

文法の原理〈上〉 (岩波文庫)作者: イェスペルセン,安藤貞雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/05/16メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 33回この商品を含むブログ (12件) を見る最近考えなきゃならない雑務の類が山ほどあってちょい挫けそうになってい…

ゾイド新世紀/0

NHKの集金に対し「当方はテレビを一切用いません」で対応する僕ではあるが、ビデオ・DVDの類は一応見ているし、それ以前の問題として昔は結構民放・NHKを見ていた。つまりアニメだってちゃんと人並みには見ていたんだ。そんな僕がおススメする作品がこれ。実に…

緋文字

緋文字 (1957年) (新潮文庫)作者: ホーソン,鈴木重吉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1957メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る ・粗筋 不倫の咎により公衆の面前で晒し者にされた上に、緋文字(A)を生涯衣服に付けなければならないという公開羞…

宇宙天使からの贈り物

調和波動気功法―宇宙天使からの贈り物作者: 于寿明出版社/メーカー: 三晃書房発売日: 1994/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る今日は図書館で勉強した…のだがどーも調子が上がらない。実は最近体調が良くないのだ。そんなわけで僕は図書館…

本っっっ当にただのメモ

名もなき中世人の日常―娯楽と刑罰のはざまで (中世ヨーロッパ万華鏡)作者: エルンストシューベルト,Ernst Schubert,藤代幸一出版社/メーカー: 八坂書房発売日: 2005/03/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る第一章(100ページ)まで読んだが結…

伝わるのかなコレ。

スターライトマナバーン(第24回) この物体を頑張ってカテゴライズするならば「初心者向けカードゲーム(MTG)漫画」…となるのだろうが、もはや初心者云々という問題ではなくなってきている。そりゃ確かに説明部分は親切で初心者向きかもしれないけどさ…肝心の…

何気に好きだったりする。

華麗なる食卓 (16) (ヤングジャンプ・コミックス)作者: ふなつ一輝出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/04/19メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (23件) を見る『熊との死闘を経てパワーアップを果たしたカレー料理人』『調理で霧を発生…

「読ませる」法律書

スタートライン債権法作者: 池田真朗出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2005/03メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 166回この商品を含むブログ (13件) を見る

ブタブタブタブタブタ

トン考―ヒトとブタをめぐる愛憎の文化史作者: とんじ,けんじ出版社/メーカー: アートダイジェスト発売日: 2001/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る

さあ、気ちがいになりなさい。

さあ、気ちがいになりなさい (異色作家短編集)作者: フレドリック・ブラウン,星新一出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/10/07メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (80件) を見るまずは翻訳者*1の美しさについて触れておくが、…

闘蟋―中国のコオロギ文化―②

闘蟋―中国のコオロギ文化 (あじあブックス)作者: 瀬川千秋出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2002/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (7件) を見る前回の続き。今日は六章編成の内「コオロギ文化の歴史」について書くよ。…

うその言語学―言語は思考をかくす事ができるか

うその言語学―言語は思考をかくす事ができるか作者: ハラルト・ヴァインリヒ,井口省吾出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 1984メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るまだ途中だが中々に面白い。広範かつ曖昧かつ社会的かつ抽象…

京都(下宿)に戻る前にちょっと質問

君たちって…『キャットルーキー』か或いは『ドラベース』辺りを知ってる?それとも初耳?前者は東京ドームのオーロラビジョンを用いて敵チームにサブリミナルコントロールを仕掛けるプロ野球(パリーグ)漫画で、後者は試合中改造手術によって選手にバネやらド…

変身・断食芸人

自分の中では「なんとなく読んでいそうでなんとなく読んでいなかった本ベスト10」にランクインする代物だったが今回ようやく読み終えた。新幹線の中でわりとあっさりと読み終えた。で、感想なんだが…

闘蟋―中国の蟋蟀文化―①

「コオロギ文化は中国固有の文化だ」

近況をダラダラと。

皮肉なもんだな。帰省した途端コレのアイディアが5つ程閃いた。それもどれ一つとしてまともじゃない(筈の)デッキ群。せっかく暇だったのに残念な事だ。とはいっても既に下書きは作っておいたから一端下宿に戻る二月末にでも完成させるとしよう。で、近況なん…

両性具有―ヨーロッパ文化のなかの「あいまいな存在」の歴史②―

この「覇王翔龍撃」では二回目の特集。前回は三章編成の内の第一章「作り話」について書いた筈なので今回は第二章「医療の確立」について書きたいと思う。これが中々凄いんだ。

両性具有―ヨーロッパ文化の中の「あいまいな存在」の歴史―

そういえば両性具有の本を図書館で借りていたことを思い出したので、ここで一回特集しておくが…胡散臭い。色々勉強になるような気もするが基本的に胡散臭い。多分根底が既に胡散臭いのだろう。何処に話が展開しようと胡散臭い。

りぷあふ

Ripstick After Afterの感想知らない人には全く関係ない話。例によって例の如くわけのわからないことを言っているような気がするが気にしてはいけない*1。壷評論家のankさん曰くコレで問題ないとのこと。信じるよ。 *1:いや、気にしていいんだけど。

もしかして流行っているのか?アレ。

ホームページビルダーを学割で購入した。「これで時間と労力を節約しつつHPを再構築するぞー。手始めに感想とかをこれで完成させるぞー」とか言ってたらミスって消えた。完成直後の出来事だった。さて、今日の御題…というほどのものでもないが、皆今月の月刊少…

サイカチ同様多分打ち切りだとは思うが。

今現在小説の感想とか書いてる。今回は最後に圧縮をかけるつりだが、それでもそれなりの分量になりそうだ。こーいうところをもっとていぱきやれるようになりたい。さて、今日の御題…というほどのものでもないが、皆今週の週間少年チャンピオンに掲載されてい…

借り本のレビューしようとしたら

期限過ぎてた。急いで返却する羽目に。 まあ、急ぐわけでもないし別にいいんだけど。

まともなテニス。

あんまり頑張り過ぎると疲れるので今回はちょっと軽めに書くよ。ただ岩波文庫を始めとした多数の借本はまだ読み終えてないし*1、やっと半分まで読み終えた糞の話も意外に疲れるのでここは一つ前々から合間合間に紹介しようしようとしてすっかり忘れていた『…

緑の瞳・月影

緑の瞳/月影 (岩波文庫 赤 726-1)作者: ベッケル,高橋正武出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1987/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見るここ数日着実に過疎サイトへの道を突き進む我等が「覇王翔龍撃」。なんと今日の御題はおそらく誰も読まな…

恥ずかしいからには何か提供してもらわなくては割に合わない。

今は昔TUTAYAのレジに並ぶ際、これのデモムービーが流れていたのでちょっと見ていたのだが…恥ずかしいんだコレが。そのあまりの破壊力に「その場でのた打ち回るのを必死に抑える」という地味な作業を強いられた。この世には思わぬトラップが溢れているものだ。

糞の役にしか立たない本②

図説 排泄全書作者: マルタンモネスティエ,Martin Monestier,吉田春美,花輪照子出版社/メーカー: 原書房発売日: 1999/01メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (7件) を見るさて、こんなことをやっているからいつまでたっても閲覧者数が増え…