2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
貴様らはデュエルについて何もわかっちゃいない。迂闊な歴史認識、曖昧なルール、用語の不確定…、そんなザマだから何時までたってもwikipediaにデュエルの定義が掲載されないのだ。そんな三流デュエリストの貴様らに代わってこの俺が道を示してやる。問答無…
あんまり頑張り過ぎると疲れるので今回はちょっと軽めに書くよ。ただ岩波文庫を始めとした多数の借本はまだ読み終えてないし*1、やっと半分まで読み終えた糞の話も意外に疲れるのでここは一つ前々から合間合間に紹介しようしようとしてすっかり忘れていた『…
彼と彼女*1が僕の技を無我ってるみたいなんだけど。 *1:♂
緑の瞳/月影 (岩波文庫 赤 726-1)作者: ベッケル,高橋正武出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1987/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見るここ数日着実に過疎サイトへの道を突き進む我等が「覇王翔龍撃」。なんと今日の御題はおそらく誰も読まな…
今は昔TUTAYAのレジに並ぶ際、これのデモムービーが流れていたのでちょっと見ていたのだが…恥ずかしいんだコレが。そのあまりの破壊力に「その場でのた打ち回るのを必死に抑える」という地味な作業を強いられた。この世には思わぬトラップが溢れているものだ。
何時ぞや紹介したモーゼス君は実は変態プロべイブレード集団*1『BEGA』の一員―それも次峰―だった。そしてそれは『BEGA』にはまだ4人の変態プロベイブレーダーがいることを意味している。今回はその変態集団『BEGA』に所属する残りのプロブレーダーの内、中堅…
図説 排泄全書作者: マルタンモネスティエ,Martin Monestier,吉田春美,花輪照子出版社/メーカー: 原書房発売日: 1999/01メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (7件) を見るさて、こんなことをやっているからいつまでたっても閲覧者数が増え…
図説 排泄全書作者: マルタンモネスティエ,Martin Monestier,吉田春美,花輪照子出版社/メーカー: 原書房発売日: 1999/01メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (7件) を見る糞な本だ。本当に糞の役にしかたたない。糞の色、糞の形、糞の臭い…
週間少年ジャンプ(08号)に掲載されていたテニスの王子様(Genius331)を読んだ後に思いついたあまりに馬鹿馬鹿しいこと。最初は河村先輩の勝利或いは数々のCOOLポイントについて満遍なく色々書こうと思ったけれど、そういうことをやるとどうせ誰かと被りそう…
パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書)作者: 井上章一出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2002/05/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 97回この商品を含むブログ (33件) を見る後半戦がコレ。 前半から引き続き頑張ってまともに書こうとしたけど…
パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書)作者: 井上章一出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2002/05/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 97回この商品を含むブログ (33件) を見るパンツの本。文章は平易でやや単調。そこまで気の狂った書き筋ではな…
なにやらankさんが日和っているようなので、一度デュエルとはどういうものなのかを教授する必要がありそうだ。このクソ忙しい中、とっくの昔に一線を退いた人間の手を煩わせるとは、世話の焼けるお人だよ全く。だがコレを見れば『異世界ワープ』程度でグダグ…
一説によると「将棋の王子様」は面白いらしい。気がつかなかった。もしかすると最近僕の中でハードルが上がりすぎていたのかもしれない。加えてこのサイトにはおそよ反響というものが皆無なこともハードルの上昇に拍車をかけていたのだろう*1。さて、それはさ…
ユウイチ「ズルズルと消耗戦に…このままではシンヤのドローが徐々に腐ってしまう。」 コウジ「それはあいつも同じ…馬鹿な!?やつのドローが腐っていない。ハッ!?」 ユウイチ「伏せカードが…ピラミッドの形になってやがる!あれが噂に聞くエジプト代表キングフ…
クラッシュリリースコンテスト勢いだけで書いた。雑に過ぎる。だが勢い以外でこんなもの書けないと考えればそれもいいのかもしれない*1。本当は感想から書くつもりだったが、思いついたものは速攻で処理しないと気がすまない性質なので仕方がない。今考える…
色々書きたいものが溜まっているな。とりあえずクラッシュギアをどうにかしたい。実家から帰って気合も回復したしそろそろ書こうと思う。ただ僕の筆力ではどうすればいいのかがわからない。加えてその一方で読んだ本を片っ端からメモりたい気持ちもある。さ…
太古の昔*1、fat lux(光あれ)と誰かが言って光が出来たとするならば、それ以前は闇一色だったわけだ。つまり世界の土台は闇。断じて光じゃない。黒単コントロール万歳。現に、太陽の輪を使った自転車発電が毎日毎日飽きもせずせっせと行われているにも拘らず…
「おお――っ 日吉六段が最初から演武将棋!?そして…」 「向日八段もムーンサルト将棋!!」
六号病棟・退屈な話(他5篇) (岩波文庫) われら (岩波文庫) 果てしなき逃走 (岩波文庫) 恐るべき子供たち (岩波文庫) 法王庁の抜け穴 (岩波文庫 赤 558-3) 奴婢訓 (岩波文庫) 悪魔の涎・追い求める男 他八篇―コルタサル短篇集 (岩波文庫) 緑の瞳/月影 (岩波文…
プロヴァンスの少女―ミレイユ (岩波文庫 赤 570-1)作者: ミストラル,杉冨士雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1977/07/18メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見る感想はコレ。軽く、普通に、あっさりと書いたので、ネタとかは期待…
・ハイパー・メガ・キャノンと勝負の鬼
突然だが、ベイブレードGレボリューション(前半部)の面白い点の一つは『世界大会がリーグ戦』であることだと思う。リーグ戦という形式を採ることによって誰が何処で勝つかが予測がつかない闘いを演出できる(場合もある)のみならず、作品そのものに群像劇と…
完璧なまでのテニス…竜巻でボールを惹き付け、左腕にオーラを集めて倍返し。 天才的技術…目を瞑り、ラケットの裏面やフレームまで使ってボールを打つ。 アクロバティック…2〜4人に分身して飛び跳ねる。 ダブルスの名手…粘々としたオーラを纏って宙に浮く。 …
ビーダマンの兵器としての運用を狙う、10万人を超える巨大暗殺組織『禍神』の後継者を決めるトーナメントに無理矢理乱入した玉賀必人は自分こそが禍神の後継者になると宣言する。それこそが禍神の魔の手から父親を未来永劫守れる唯一の方法だったからだ。一…
烈海王「もやは………テニスの王子様に見えぬほどのオリジナル」バキ「これが…テニスの王子様…?」烈海王「許斐 剛がやっているのだ。]烈海王「テニスの王子様以外の何ものでもない!」
大失敗だったらしい。最大の原因はそのラインナップ。 例えば2001年のラインナップが『ONE PIECE ねじまき島の冒険』 『ONE PIECE ジャンゴのダンスカーニバル』 『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』だったのに対し2002年は『デジモンフロン…