糞の役にしか立たない本①
- 作者: マルタンモネスティエ,Martin Monestier,吉田春美,花輪照子
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 1999/01
- メディア: 単行本
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―前置終了―
要するにこの本には糞に関するあらゆる逸話が掲載されているので、せっかくだから適当に引用して適当に語ろうというわけだ。全部で500ページ程度の本なのだが、本格的に糞の話をするのは第二章からなので番号の合う次回から糞尿について色々書こうと思う。そんな嫌がらせのような事をして誰が喜ぶのかは例によって例の如く未知数だが、それでもおそらく誰かが喜んでくれる筈。もうパンチラの時代は終わった。これからはスカトロだ。
*1:決して貶しているわけではない