クソ決闘小説with発狂企画
一見すると行き当たりばったりに見えるかもしれませんが例によって例のごとくわりと色々計算した上で書いてます。もっとも、それらの計算が片っ端から間違ってる可能性が常に５０％ぐらい*1はあるので関係者各位に置かれましては今後も決して安心することなく生暖かい視線を保持されることを期待します。それでは紅茶を片手に、薄笑いを浮かべつつお楽しみ下さい。
あのエジプト野郎は元々が数合わせでいてもいなくてもいいようなやつだったんですが、その分自由自在・縦横無尽に扱えたので思いのほか気に入ってます。「因みに」で因むと、最初のプロットの時点であんなやつではありました（ダイナマイト投げる予定はさすがになかったけどな！）。あと極めてどうでもいい話をしますと、例のシーンで「いけぇ！ これで２点差だぁ」とか蹴り主に叫ばせそうになったのですが流石に自重しました。本当にどうでもいいですね。
*1:※精一杯自分を過大評価してこの程度とはこれいかに。
