隠喩としての病い・エイズとその隠喩

隠喩としての病い・エイズとその隠喩
 レポート課題である「術語集―気になることば (岩波新書)/中沢雄二郎」にその名が出てきて「よっしゃぁ、昔コレ読んだぜぇ。これを足がかりにレポートを完成してやるぅ」と目論んだんだが……これ、課題に役だつんか段々不安になってきたな。そこそこ面白いのは結構なんだが……。
 だからどうしたな状況ではあるが、とりあえず「結核になればOSRバトルにおいて有利だ」ということを再確認。現代日本の文学が廃れてるのは、結核が流行っていない所為なんだぜ。