最近自分自身がわからなくなってきた。

言語学的見地からテニスの王子様について考えている内にひょんなことから「神学上のテニス異端審問」という一手を思いついたが、よくよく考えてみると自分には異端審問についての知識がFFタクティクスで学んだものに毛が生えた程度しかなかったことを思い出し、早速図書館で『異端の歴史』とやらを借りてみた。そんな日常生活。母さん、僕は元気でやってます。*1

*1:さぁーて、料理でも作るかなっと。