生存報告

一応生きてます。合間にいつぞやの投稿絵の処理でもしようかと思ったけれど、やり残しとやられ残しを感じる上に今一つ処理案が思い浮かばないので保留中。クソ小説? あれはなあ。色々実験と称して内容以外の部分でも感掲とかで愚行*1に走っているんだけど、どうすりゃ幸せになれるのかそのビジョンが今一つようわからん。ボランティアでやっているわけではなく、読んでもらえるだけで有難いというのは大事*2な建前だとは思いますが、趣味の完成という観点では残念ながら建前――精々前提――にとどまります。*3無論「クオリティあげろカス」という幻聴の下せっせと続きを描く努力はしているんだけど……どんなもんだろうな。建設的に快楽を感じる方法、みたいな。クソ小説なりに必要十分な戦果をあげるにはどうすべきなのか。*4因みに、連載が中断している最大の理由は1に病気で2に描き貯めです。内心の問題の黒幕は大抵物理的な問題です。なんの苦痛もなく1話1時間でかければ僕だって余裕ぶっちゃえますよ。気軽にポンとクソ小説を投げれますよ*5はやくでかい病院にいきたいです。紹介状に記載されたのは11日だっけな……。

*1:あんな愚行でも、知り合いが増えたりするからまるっきり意義がないわけでもない

*2:大事なことなので二度言いますが大事です

*3:大事な(ry)前提は非常に大事です。ただ結果ではない。

*4:人が増えればいいというものでもないんだよなああいうのは

*5:現実には病気で勉強もままならない状態であんなクソに恐るべき時間を費やしている