種族リテラシー

長いんで纏めてみた。多少偏った纏め方をしているかもしれないが、そこはそれ。メディア・リテラシーをチャージしましょう。反論は受け付けるけど、記事の質自体が、評価というよりは僕等の率直なイメージの映し出し―要は実験―に過ぎないのでその辺注意しよう。頑張って30行くらい文句言って「ああそうだね。一理ある。それでいいんじゃない?」とあっさり肯定されちゃっても拍子抜けしないように。*1先人曰く「一行とは度し難きものなり」。

・魔法使い族

格闘ゲーム的コンボキャラ

・アンデット族

不死身の再生能力

・戦士族

どことなくヤムチャ臭な器用貧乏

・獣戦士族

“中途半端”が唯一無二の個性

・獣族

小細工なしで泥臭く殴る

・鳥獣族

伏せ除去に代表される、なんか微妙なやり手系

・悪魔族

《幻魔皇ラビエル》とその生贄

・天使族

机上の空論

・昆虫族

実力自体は微妙だがやたらめったらにウザイ

・恐竜族

ハイパァァア!ハンマァァァア!ヘッドォォォォオ!俺は突き抜けてないザウルス

・爬虫類族

ゲテモノ種族

・魚族

【ターボ回転寿司】

・海竜族

真の意味で絶対に開拓されないであろう黒歴史種族

・機械族

サイバー流

・雷族

《降雷皇ハモン》とその他少数

・水族

曖昧模糊な種族

・炎族

《神炎皇ウリア》と割と根暗な仲間達

・岩石族

潔さの塊のような種族。

・植物族

不死身とも召集とも再生とも違う循環種族

・ドラゴン族

サイバー・ダークにポジティブ・イメージを借り出されるぐらいしか群れでは個性を現せない、別種族の中にトレードされた非ドラゴン族な独立独歩型ドラゴンの方が遥かに己が個性を煌かせている、存在自体が最大トーナメント時のバキみたいな、“種族”単位としてはある意味で哀れな種族。

*1:初期イメージに信念込めてもしょうがないという話。だから、文句言う方も気軽にやればいいと思う。「お前等は何もわかってない!炎族はむしろ水だ!」とか。