2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

今置かれている状況を一言二言で述べるとこうなる

決闘小説を書いてる所為で文化庭球学・庭球天文学について語る暇がない。つーか法律の勉強しろよ俺 ほんっと片付かない。全然片付かない。HPの整備とか三の次。そうなんだ。全然片付かないんだ。『フロックコートに身を包んだ決闘者Aがガスマスクとデュエル…

今週のジャンプは合併号でお休みと知って一言

「今週のテニスの王子様は休載か!」 ネウロとかその辺に失礼だろ*1。 *1:先週あれだけベタ褒めしてた癖にこの体たらく。

趣味の全う

基本的にやる気の無い文章α。時間の無駄β。

或いは日常茶飯事

宮崎から京都に帰ろうとしたところ、散々迷った挙句10時間以上かかった。しかし男は慣れっこである。以前福岡中央から宮崎最南部に陸路で向かったところ、12時間以上かかった経験がある。人生は慣れである。方向音痴も慣れである。それはそれとして、宮崎…

冗談や揶揄ではなく真面目にわからない

《転生の予言》 このカードでマッチキルが可能である。理想の流れは以下の通り。まずは、コントロール・パーミッション・ロックして完全に制圧する。自分のデッキが0になったら、「《転生の予言》A」で「《転生の予言》B」と《マインドクラッシュ》をデッキ…

世界的草野球

これまでのお話:プロサッカー選手・ロナえもん率いるカナリアチーム対ドラーズの一戦。野球対サッカーという超変則ゲームにとまどいながらも、激闘の末からくも勝利を収めたドラーズ。そんなある日、なんと伝説のホームラン王、キング・サダハルから、草野…

トランス・アトランティック

基本的な話として、ポーランド習俗に詳しくない日本人が普通に読んで真っ当に面白い…なんて代物では決してないことだけは確かだ。加えてその内容は、今読んで「斬新な発想だ!*1」と衝撃を与えるようなものでもない。下手すると「黴が生えてる」と言われかねない…

南国で見た夢

純度100%の「だからなんだ」系

手塚VS真田戦を振り返る

『風林火陰山雷』の内の残った一つ『林』を試合展開に絡めて使い切った。*1 『向こうに入らんかーっ』で〆た。 そのあまりの存在感故に、お互いの威厳を損ねるような書き方が許されず、相当に自由度の低かったこの対決。一歩間違えれば、そのイメージ固定化…

遊戯王GX〜サイバー流VS宝玉獣〜

要約:クロノス教諭が阿鼻叫喚編に喚ばれた理由が判明した。 状況が状況だけに、次週、サイバーダークシリーズをなかったことにするのはこの際構わないが、ヘルカイザーがヘルカイザーたる所以の一つ*1であった《パワーウォール》だけは是非とも使って欲しい…

《思い出のブランコ》

タガが外れたような更新を近日に行います。しばし待ってね! さて、軽く水を差しておくかな。別にツンデレでも嫌がらせでもなく、単なる自己保身としてそろそろ水を差す必要を感じたので水を差す。あの人の自爆率の高さを鑑み、早めに水を差しておく。これ肝…

テニスの王子様(Genius353人生(ボール)の行方)

「向こうに入らんかーっ!!」 「なあジョニー。僕は今週のテニスについてアレコレ言うべきなのかな?」「スティーブ、それは野暮と言うものさ」

魔人探偵脳噛ネウロ(第120話:濁【にごる】)

僕が未だジャンプを買い続けるのは一重にテニスの為である。別の言い方をするとテニス以外の為に大の大人がアレに一月1000円近く払うのは賢いとはいえない*1。正味、こんなものを一々真面目に批判したりするのは往々にして暇人のやること。語るに値わずが正…

ヨハン戦の前の予習。

趣旨:序盤のGXを見た*1。カイザー亮がまともな人間でびっくりした。好きなカードを使う為に逐一《タイムカプセル》を使って2ターン待つなどという愚行、今となってはとても信じられない。せっかくだからメモっとこう。☆初期のカイザー ・基本戦術:《サ…

極めてどうでもいいカミングアウト

実は…今まで僕はブラインドタッチが出来なかったんだ。

遊戯王GXは目下第何次元に向かっているのか。

何が凄いってアレだ。仮に万丈目達がドロップアウトボーイのフェイスフラッシュによって全員生き返ったとしても、ハッピーエンドの絵図が全く浮かんでこないというカオス。全てに決着をつけたドロップアウトボーイが光の中に消えて帰らぬ人になるか、或いは…

で、さしあたってはどうしよっか。

・クラッシュギアの項をいい加減纏め直す。 ・つーかサイト自体をいい加減どうにかする ・第二ブログの閉鎖をそろそろ真面目に考える。 ・ヘキサさんから招待してもらったmixiの使い道を考える。 ・カブトボーグの一周した作品性*1について語る。 ・遊戯王G…

ま、やるだけやってみるのが一番だろ。

あらすじ:世紀の大茶番の結果『死闘!One Lover Boost』なる三流アマチュアデュエルノベルが打ち切りの危機に瀕した。当事者である村中捨長は以前、私立大学の入試で足きりを喰らうという稀有な体験をしているが、まさか、誰にとっても一銭の得にもならない…

二文字でわかる近況報告

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