彼がこう(↓)言い出したのは、それから1週間後のことだった。

24時間密着制によるスマブラスマブラで溜まった疲れをスマブラで癒す。スマブラスマブラによるスマブラの為の生活。迫られた二者択一。スマブラか死か。ふと気がつくと、私はスマブラ廃人になっていたのだ。だが、そんなことは最早些細な問題である。人生の為のスマブラスマブラの為の人生に変わっただけなのだからby哲学するゲーマー壷越寺秋雨