2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

現代決闘市場を見学してきた

時間にして約10分程。

遊戯王GX第152話

要約:FFTばりのイベントバトルが終了。 惜しいなぁ。いかに《超融合》との等価交換とはいえ、ユベルがヨハンの身体をあっさり手放しちゃったのは実に惜しい。折角『ガチホモに寄生した両性具有の異常性愛者』という、決闘史上稀に見る最高の組み合わせだ…

チーム幻魔

GXを見逃したので動画サイトを数時間置きにチェックする日々。んで、チェックしてるとまたいくつか昔のを暇つぶしがてら見たくなる。そんなわけで加納マルタンVS十代・ヨハン戦を見たんだがこれがまたいい感じに微妙な代物で…… 『加納マルタンVS十代&ヨハン…

山椒魚戦争

俗称

所謂『自分の中だけの俗称』。要は遊戯王wikiに載っているやつの大半*1と同じ、ハイパー・ローカル・センスレス・ネーミング。その内の一部を君らに紹介しよう。毎回言っているような気がするが、特に意味はない。 *1:引用符つけて検索してみると笑えるよう…

横浜滞在中

一昨日は家族揃って中華料理を食いに行き、昨日は次元の狭間から送られてきた伊勢海老を生で食い、今日に至っては新橋までちょっくら散歩に行ったついでに鰻をご馳走になった。今までネックだった朝飯に関しても、朝っぱらから当然のように野菜炒めが出てく…

WEB拍手を他人事のように返信

10:28 天変地異からトレンチガンへの流れにゾクゾクする 何を世迷ったのか、お褒めに預かることとなり、本人も草葉の陰で普通に喜んでいると思われます。実の所、彼はあの記事を書き始めて初めて『トレンチガン』という概念の存在を知覚するに至ったような男…

決闘宰相

「閣下!あの忌々しきフランスの酔いどれ共が、遂に新型兵器(カード)、《ディープ・ダイバー》−型式番号KONAMI-WC08-JP001−の開発に成功したそうですぞ!これは真由々しき事態かと!」 「それが……どうしたというのかね?」 「で、ですから……奴等はあの新兵器…

難航中

攻撃力1900では《墓守の偵察者》―リバースモンスターの癖にやたら要塞堅固な例のアレ―を殴り殺せないと気が付いた時の、何気なくも哀しい一言。 残りタフネス100を火力呪文で焼きてぇ! 人はコレをMTG症候群と呼ぶ。

山椒魚戦争

途中まで。現在317ページ。ここまできてやっと表題を冠した第三章:山椒魚戦争に入るらしいが、第二章までで既に前フリは十分過ぎるほど整っているので、ここからどう人類が滅亡しかけるのかについて心配する必要はなさそうだ。いや、滅亡路線かどうかはわか…

【ネオス】VS【A宝玉獣】

遊戯王GX第151話の要約:ネオスペーシアンの圧倒的な胡散臭さとユベルヨハンの圧倒的なSMスキルが『ガチホモ』という名の形式―デュエル・フィールド0992―で激突した。*1 万丈目達の時同様ヨハンを殺す気満々なネオスも逸材だが、ダイレクトアタックを喰…

決闘者バトン

僕の脳髄という名の異次元から回って来ました。その狙いは、最後まで読めばわかるんじゃないかなぁ(曖昧模糊)。

実家

実家に帰った。が、実家のPCは僕の愛機『グレゴリー=マウス=アルジャーノン』*1以上の発熱症に見舞われていた。 「しかし、『熱いなら冷やせばいい』という攻略法を知った今の俺の敵じゃないぜ!」と当初は軽く考えていましたところ、キーボードの発熱は流…

orz

某三文小説休載のお知らせ

ドーハ

ただこの試合で試合内容は完全にイラク代表がいま見れば押していたし、ゴンの勝ち越し点は明らかにオフサイドであった。また当時のイラク代表はアジア最強の呼び声が高かったが、かなり露骨な審判の判定に苦しめられていた。イラク代表はそれでも日本代表に…

遊戯王GX第150話感想

五十話単位で節目が来るGXだが、今週は本当に頭悪かったなぁ。レビューっつーか感想は苦手だけど、思わず書いちゃったじゃないか。

脊髄反射感想

詳しくは後にするとして、遊戯王GX第150話の一言感想 凄ぇ!! 続・真性異常者対決。ユベルがここに来て鬼気迫るチャージを見せてきた!執念で勝利を勝ち取ったボスキャラ!凄ぇ!

遊戯王デュエルモンスターズ・ザ・ヴァリュアブルブック10

[rakuten:amiami:10048551:image] 血迷って買ってみた。そう、買ってみたんだ。

極一部の人間に対しての禁句。

要するに24分CMなんだと思っている

錬金術大全

途中まで読んだ。忘却対策の為ここに読書メモを記す次第。

実は“実験”的文章だったりする。